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最新情報

最新情報北村地方創生相が管内の啓翁桜を視察
kohouser (2020/3/11 15:38:33)

▲促成室で北村担当相(左)高橋専門部長家族、田村組合長(右) 北村誠吾地方創生担当大臣は2月1日、地域の取り組みやニーズを把握するために山形県を訪れ、県内でも先駆けて輸出に取り組んでいる管内の啓翁桜を視察し、田村久義組合長や花き部会花木専門部の高橋正幸部長と意見交換しました。 田村組合長は地域の概要や農業生産について、高橋部長は酒田市東平田地区の園地や促成室で栽培方法や約4?の広大な敷地管理の苦労について説明しました。北村担当相は「自動草刈機の導入など、省力化の必要性がわかった。教育機関と連携し子ど...
最新情報令和2年産の米政策について 「生産の目安」など説明会
kohouser (2020/3/11 15:34:46)
▲令和2年産米「生産の目安」酒田市・遊佐町 令和2年産の米政策に関する説明会が2月3日から17日まで各地区14会場で開かれました。酒田市農業再生協議会や遊佐町農業振興協議会の担当者が米の「生産の目安」や経営所得安定対策などの単価などについて説明しました。 山形県農業再生協議会から、酒田市農業再生協議会への「生産の目安」は面積6292ha、算定基準単収10a当たり613kg。水稲作付率60・30%、生産調整率39・70%。遊佐町農業振興協議会へは面積1965ha、算定基準単収10a当たり595kg。水...
最新情報ストック単価高水準 前々日出荷に手応え
kohouser (2020/3/11 15:31:20)
▲取引先への感謝と次年度生産への意気込みを話す佐藤専門副部長 花き部会ストック専門部は2月6日、生産者大会を開きました。生産者や市場関係者、県、JA全農山形、JA職員ら約40人が参加しました。 佐藤宗也専門副部長は「近年まれにみる高単価で終わることができた。要因は関東地方などで台風被害による品不足と昨年夏から開始した前々日出荷の効果が大きい。次年度も市場関係者と力を合わせ頑張っていこう」と呼び掛けました。 園芸課の工藤雅文さんが販売経過を説明。1月末までの販売高は昨年比17%増の9625万円。販売単...
最新情報ベトナムで啓翁桜の輪広がる 生産者が現地販売先訪問
kohouser (2020/3/11 15:28:53)
▲販売先のホーチミンの花屋で記念撮影。充実した意見交換となりました  管内の啓翁桜生産者、当JA、酒田市、株式会社オークネット・アグリビジネスの6人は2月16日から21日、ベトナムのホーチミンを初めて訪問しました。ベトナムへの啓翁桜の輸出は3年前から本格的に開始。春節の時期に合わせて昨年、今年ともに1万本を輸出しています。販売先の花屋などで意見交換を行いました。 意見交換では、「花の色は白よりもピンクが売れている」「花の色を楽しめるよう購入者に咲かせ方を教えたい」などの意見が出ました。 参加した高橋...
最新情報庄内産「らしさ」花ひらく渡辺さん金賞 啓翁桜品評会
kohouser (2020/3/11 15:27:03)
▲全体のバランスを真剣に見つめる審査員  花き部会花木専門部は2月4日、酒田市役所で啓翁桜品評会を開き、全8点の中から金賞に渡辺宗谷さん(蕨岡)、銀賞に佐藤宗也さん(浜中)が選ばれました。 審査を行った株式会社世田谷花き営業部の斉藤常夫部長は「受賞した2点は、細身の枝でなおかつ花のボリュームがある、庄内産らしさが特に良く出ている枝」と講評しました。 2月3日には出荷目ぞろえ会を酒田流通園芸センターで開き、生産者や県酒田農業技術普及課、JAなど20人が参加。出荷規格と今後の促成管理について確認しました...
最新情報収量確保による経営安定化めざす 千俵の会通常総会と講演会
kohouser (2020/3/11 15:24:32)
▲あいさつする佐々木会長 JA庄内みどり千俵の会は2月25日、酒田市で通常総会と講演会を開きました。令和2年度は市場または実需からの需要に応じた米の生産を基本に気象変動を想定した土づくりや新技術による省力・低コストへ取り組み、収量確保による経営の安定化を図ることを確認しました。 同会の佐々木昇会長は「今年は暖冬で鳥海山の積雪も少ない。これから春の田植えや夏の渇水対策など、多くの農業用水が必要になる。水不足を見据えた状況判断をして収量確保に努めたい」とあいさつしました。講演会は真室川町の有限会社ワーコ...
最新情報一貫経営の尾形英樹さん(中平田)県ベストアグリ賞受賞
kohouser (2020/2/14 17:30:48)
▲賞状を手に今後への思いを語った尾形さん 尾形英樹さんが令和元年度県ベストアグリ賞に選ばれ、12月2日に県庁で表彰されました。地域の環境を生かし、優れた経営を実践する県内の農業者をたたえ、農業の振興・発展を図ることが目的です。 尾形さんは頭数規模が酒田・飽海地区でトップクラスの肥育牛134頭、繁殖牛37頭を飼養する繁殖・肥育一貫経営。枝肉の5等級比率が高く、最高位の割合が県・全国平均を大きく上回っていることや、牛中心の環境整備と作業スケジュールの徹底で、牛の能力を発揮させる取り組みなどが評価されまし...
最新情報新カントリーエレベーター起工式
kohouser (2020/2/14 17:22:42)
▲鍬入れの儀を行う田村組合長 当JAは1月9日、平田地区で今年秋の稼働を目指す新CEの起工式を平田農村改善センターで行い、関係者71人が工事の安全を祈願しました。 13番目の大型カントリー施設となり、コスト低減による農家の所得向上、米の均質化、CEを中心とした地域の農業振興が目的。トラックスケール方式による荷受計量を初採用し、待ち時間の解消と利用者の利便性の向上が期待されます。 田村久義組合長は「地域農業の拠点としての役割と期待を背負っている。無事完成を心より願う」とあいさつ、「平田CE(仮称)建設...
最新情報令和初の奉仕で絆深める 女性部皇居勤労奉仕団
kohouser (2020/2/14 17:17:02)
▲期間中、皇居で記念撮影しました 当JA女性部は1月20日から23日の4日間、皇居勤労奉仕団として、皇居や赤坂御用地で除草や落ち葉などの清掃奉仕を行い、汗を流しました。部員21人が参加し、今年で3回目です。 今回は令和最初の奉仕活動。最終日にあいにくの雨となりましたが、部員たちはそろいのグリーンのジャンパーを着て作業に励みました。 団長の小野眞由美さん(酒田きた支部)は「期間中、天皇陛下にご会釈(えしゃく)をいただいた際、米の作柄についてお話ししたことが印象的だった。全員で無事に奉仕を終え、部員の絆...
最新情報啓翁桜出荷20万本見込む 適切な温度管理を
kohouser (2020/2/14 17:14:37)
▲ピンクに色づいた展示用の啓翁桜の出荷調整をする高橋専門部長 花き部会花木専門部の啓翁桜は、暖冬の影響で例年より気温の高い日が多い中、適切な温度管理で調整し、輸出や国内向けに約20万本の出荷を見込んでいます。 高橋正幸専門部長は1月23日、「通常は促成室を加温するが、今年は温度が上がり過ぎないよう遮光したり、湿度が下がり過ぎないよう注意しながら、外気を取り入れて温度を下げている」と温度管理の注意点を説明し、輸出については「品質を保ち、リピートにつながるよう力を注ぐ」と意気込みを話してくれました。 J...
最新情報庄内砂丘メロンさらなる産地強化に向け研修大会
kohouser (2020/2/14 17:11:37)
▲青森県で2JAが共同利用する選果場の説明をする片山係長 県とメロン産地のある市町、JAなどでつくる庄内砂丘メロン産地強化プロジェクト会議は1月29日、なの花ホールで2回目となる庄内砂丘メロン研修大会を開きました。さらなる産地強化を目的に、庄内全域から生産者や関係機関の担当者など約150人が一堂に会しました。青森県の2JAによる選果場の共同利用の事例紹介や、昨年の作柄を参加者や関係機関が一緒に振り返り、栽培技術向上に向けた意見交換が活発に行われました。 JAごしょつがる木造総合支店販売指導課の片山和...
最新情報促成うるい収量増 目ぞろえ会で高品質出荷誓う
kohouser (2020/2/14 17:08:36)
▲サンプルを手に規格を確認しました  促成うるいの出荷本番を前にJA庄内みどり遊佐畑作部会鳥海山菜専門部は1月31日、遊佐園芸センターで目ぞろえ会を開き、専門部員や県酒田農業技術普及課、JA担当者ら27人が参加。サンプルを手に葉の色や規格ごとの大きさ、今後の栽培管理について確認しました。 今年は気温が高く、収量が増える傾向にあり、1月上旬には出荷量が前年比65%増となっています。同専門部の荒木崇専門部長は「収量・品質ともに期待できる。最後まで高品質なウルイを出荷し高値販売を目指そう」と呼び掛けました...
最新情報加藤清志さん(広野)と金野茂さん(西荒瀬)酒田市農業賞受賞
kohouser (2019/12/16 14:21:36)
▲丸山市長から表彰状と農業章を受け取った加藤さんと妻の陽子さん▲丸山市長から表彰状と楯を受け取った金野さんと妻の八重さん  地域農業のリーダーとして農業に精励し振興発展に大きく尽力したとして、加藤清志さん(広野)と今野茂さん(西荒瀬)が令和元年度の酒田市農業賞を受賞しました。11月1日に市内で丸山至酒田市長から表彰状と農業章、楯が授与されました。 加藤さんは平成4年から17年まで、広野カントリーエレベーター(以下、CE)の初代利用組合長を務め、現在管内の施設全てで採用している「利用組合」による運営方...
最新情報千葉県に職員派遣し復旧作業 全国からの支援隊によりもう一度営農に奮起
kohouser (2019/12/16 14:18:50)
▲折れ曲がったトマトハウスを撤去する佐藤悟係長  JAは台風15号などで被災した千葉県北部のJA富里市に11月12日から15日まで、JAグループ支援隊として職員2人を派遣し、壊れた農業用ハウスの撤去や栽培できなくなったトマトの木を取り除く作業などを行いました。被災した組合員は心が折れそうになりながらも、全国からの支援隊などにより営農を再開しようと奮起していました。 JAグループは長期的支援が必要と判断して、全国のJAなどが支援隊を編成し10月7日から復旧作業を支援しています。総合企画部の佐藤正次長は...
最新情報率直な意見語り有利販売につなげる 花き部会全体学習会
kohouser (2019/12/16 14:17:19)
▲市場評価を話す山梨県の市場関係者(右)  JA庄内みどり花き部会は11月7日、酒田市内で令和元年度JA庄内みどり花き部会全体学習会を開き、株式会社オークネット・アグリビジネスの社員をはじめ、市場関係者や県酒田農技術普及課、JA全農山形など43人が参加しました。 学習会は部会員と埼玉県、山梨県、千葉県、茨城県から参加した市場関係者による意見交換会の形式で行い、同部会の花きに対する印象や販売傾向を説明。参加した生産者は「疑問や要望を話し合うことで情報を共有できたので栽培の励みになる」と話していました。...
最新情報給食に庄内柿 特産品に理解深める
kohouser (2019/12/16 14:15:49)
▲庄内柿をほおばる鳥海小児童 JAは地産地消と児童への地元農産物に対する食育活動の一環として10月29日、酒田市立鳥海小学校の給食用に特産品の「庄内柿」を約190人分提供しました。経済部の職員6人が全教室で「庄内柿」について説明し、児童たちは丹精込めて作られた「庄内柿」を食べて理解を深めました。 佐藤弘毅次長は庄内地方で栽培している品種は主に「平核無(ひらたねなし)」と「刀根早生(とねわせ)」で、総称して「庄内柿」と呼ぶことや販売先は主に北海道であることを伝え、5年生の児童たちは「外がカリカリで中は...
最新情報全国各地のネギが大集合 全国ねぎサミット2019inまつど
kohouser (2019/12/16 14:09:56)
▲管内産のネギを全国のネギ産地と一緒にPRしました  「全国ねぎサミット2019inまつど」が11月23日と24日の2日間、千葉県松戸市で開かれ、生産者や当JA園芸課職員6人が参加しました。 今回は全国各地から22のネギ産地が参加。当JAでは「平田赤ねぎ」と「なべちゃんねぎ」を販売しました。各ブースは生食用ねぎやねぎを使った料理、加工品、産地の特産品を買い求める来場者でにぎわいました。 「全国ねぎサミット」は、全国の主要ネギ産地が一堂に会し情報発信をすることで、国産ネギの消費拡大と生産者のスキルアッ...
最新情報松山支店・酒田きた支店収穫感謝祭大盛況
kohouser (2019/12/16 14:07:15)
▲おいしいものがいっぱいで楽しいな!▲やった!」親子で満面の笑顔を見せてくれました  JA松山支店は11月4日に、酒田きた支店は11月16日に、収穫感謝祭を行いました。 松山支店は松山農村環境改善センターで城下町松山秋まつりと同時開催で行いました。 子ども餅つきでは大勢の子どもたちが参加し、慣れない手つきで懸命に餅つきを行いました。この他、「つや姫」「雪若丸」を使った新米おにぎりや焼きそば、餃子、綿菓子、マルノー山形製品などを求める人でJAブースは終始長い行列が続いていました。 酒田きた支店は酒田園...
最新情報カーブミラー寄贈 酒田市と遊佐町に延べ1306基
kohouser (2019/12/16 13:57:04)
▲丸山市長(中央)にレプリカなどを手渡す田村組合長と五十嵐組合長(左)▲時田町長に目録などを手渡す田村組合長 当JAとJAそでうら、JA共済連山形は10月29日、酒田市にカーブミラー14基を寄贈しました。 田村久義組合長とJAそでうらの五十嵐良弥組合長、JA共済連山形の多勢吉郎庄内地区担当部長が市役所で丸山至市長に目録とレプリカを手渡しました。田村組合長は「地域の交通安全に役立ててもらいたい」と話しました。酒田市には1973年から毎年寄贈し、延べ1050基になりました。 一方、当JAとJA共済連山形...
最新情報高齢者の介護予防を支援 紙芝居で笑顔に
kohouser (2019/12/16 13:54:25)
▲よねさんの紙芝居で会場は笑いの渦に JAの助け合い組織「すけっとみどり」は11月6日、酒田ひがし支店で「JAいきいき広場」を開きました。認知症や転倒を予防し、高齢者が地域で元気に楽しく過ごすための介護予防が目的で、組合員や地域住民約70人が参加しました。 広場では酒田市東平田地区出身の米田左之助さんによる「よねさんの『うるげる』紙芝居」が行われました。「怪人伝説」「やぎ」「ちぢ」など数作品を庄内弁やクイズを交えて披露し、参加者たちは発想を転換し、物語を想像したり、庄内弁の本格的な言い回しに終始笑い...

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