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最新情報

最新情報ロシアでJA農産品をPR 日本総領事館で試食
kohouser (2019/6/10 16:30:32)

▲うるいやアスパラガスなどを試食する参加者たち 「日本の地方の食の魅力セミナーおよび商談会」が5月16日、ロシアの在サンクトペテルブルク日本総領事館で開かれ、矢口明子酒田副市長が団長を務める訪問団の一員として、当JAの岡部博常務と園芸課の庄司功係長が訪問し、JAの農産品をPRしました。 同セミナーは、日本貿易振興機構(ジェトロ)・サンクトペテルブルク事務所が主催し、日本食材に関心を持つ現地の日本食レストランやホテル関係者などが参加しました。庄司係長は啓翁桜や干し柿、長ねぎ、アスパラガス、うるい、うど...
最新情報米粉100%パンの原料に 東北日本ハム(株)と合同田植え式
kohouser (2019/6/10 16:27:15)
▲青空のもと、笑顔で田植えを行いました  当JAと東北日本ハム株式会社は5月19日、広野地区の「みんなの田んぼ」で米粉用米の合同田植え式を行いました。この活動は今回で10回目となります。 式には、阿部茂昭組合長や同社の澤田潔志代表取締役社長をはじめ役職員やその家族、酒田市の職員など約60人が参加。当日は晴天に恵まれ、青空のもと参加者は泥の感触を楽しみながら丁寧に「はえぬき」の苗を植えていました。 米粉用米は収穫された後、製粉会社を経て同社に供給され、食物アレルギー専用工場で米粉100%のパンの原料に...
最新情報庄内・遊佐太陽光発電所 開所を記念し現地見学会
kohouser (2019/6/10 16:25:26)
▲晴天のもと、遊佐町吉出地区で行われた見学会 当JAと農林中央金庫、山形銀行が協調融資する庄内自然エネルギー発電による「庄内・遊佐太陽光発電所」の本格稼働を記念して5月30日、遊佐町吉出地区で現地見学会が開かれました。 澄み切った青空のもと、全国から訪れた生活クラブグループの方々や、関係団体、行政など約100人は、31?もの大規模施設の説明を担当者から受けました。 同日には、酒田市で持続可能な地域社会づくりに活用することを目的に、「庄内遊佐太陽光発電基金(仮称)」の創設に向けた共同宣言と協定が締結さ...
最新情報新鮮な孟宗で地元の味楽しむ グループホーム結いで孟宗料理
kohouser (2019/6/10 16:22:31)
▲手際よく孟宗とワラビの下準備をする利用者の皆さん。熟練の技です! グループホーム結いでは5月9日、旬の孟宗やワラビを使った郷土料理作りを行いました。 孟宗は新鮮なものほど柔らかいため、施設職員が遊佐地区で朝取りしたもの、ワラビも同地区から職員が取ったものを使用し、地場産のものを揃えました。 献立は孟宗汁とたけのこご飯、ワラビのおひたしなど計5品。利用者は手際よく孟宗の皮をむき、「新鮮で、生でかじってもおいしそうだの」と笑顔を見せながら調理していました。 作った料理は利用者とその家族、地区の自治会長...
最新情報手作り傘福で今年も祭りをいろどる 酒田まつり山車行列に参加
kohouser (2019/6/10 16:18:52)
▲色鮮やかな傘福と元気な掛け声で沿道の観客を魅了しました  当JAは5月20日、酒田まつりの山車行列に参加しました。青年部員や女性部員、職員など36人が「わっしょい」の掛け声とともに「豊穣の傘福山車」と題した山車を引き、市内を練り歩きました。地域貢献の一環として、青年部や女性部、職員ら有志が毎年参加しており、今回で11回目の参加です。 山車には庄内砂丘メロンや「つや姫」の米粒、「庄内柿」などJAの特産物をモチーフにした女性部手作りの傘福が取り付けられ、地元の食文化と農業の大切さをPRしました。また、...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 農薬の飛散 ( ドリフト) 防止対策の徹底について
kohouser (2019/5/29 9:59:45)
田植え作業も終了し、水田、畦畔、農道等への除草剤散布や大豆作業が始まっておりますが、例年周辺圃場の他作物への除草剤、あるいは住宅地周辺への防除薬剤の飛散についての問い合わせや苦情が寄せられております。 つきましては、薬剤等を散布する際は、飛散(ドリフト)防止対策を徹底のうえ実施されますよう宜しくお願い申し上げます。◯農薬散布に伴う周辺への飛散(ドリフト)は隣接作物への残留や周辺住民への危害・被害、魚などの水産動植物や蚕への影響など、思わぬ問題を引き起こします。◯複数作物を作付けし隣接する場合は、積極...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 水交換と田干しでワキ対策を!
kohouser (2019/5/27 8:44:41)
ここ数日、好天続きで先週末から気温が高くなっています。イネの生育には好適な気象条件となっておりますが、一部で表層剥離やアオミドロの発生している圃場が見受けられます。積極的な水交換と田干しで、初期生育の確保に努めましょう。●ノビエが見え始めております。除草剤は遅れないように散布しましょう。●除草剤は、できるだけ水交換を行ってから散布しましょう。●ワキ対策として「早めの水交換」「夜間落水」「2?3日程度の田干し」を行い、根圏環境の改善を図り、根の活力向上に努めましょう。●分げつを促進させるためには昼夜の...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 ◆水稲の除草剤散布は遅れずに!/●大豆の播種は適期内に!
kohouser (2019/5/16 17:37:38)
【水稲】 ノビエ等のイネ科雑草は、発芽してからの出葉速度が水稲よりも早いので、初期除草剤を使用していない場合は、一発除草剤は遅れないように散布しましょう。◆アオミドロ、表層剥離の発生が見られる場合は、必ず水の交換を行ってから散布しましょう。◆除草剤散布にあたっては尻水口や畦畔の漏水対策を踏まえ、散布時は5cm以上の水深を確保し、散布後3日間は水の出入りをさせないことが、除草剤効果を高める重要ポイントです。◆除草剤散布後の降雨により、水のオーバーフローなどで除草剤処理層の形成に支障をきたすため、天気予...
最新情報面積拡大し1億円を確保できる体制に 畑作部会パプリカ専門部
kohouser (2019/5/14 8:59:12)
▲「A品率向上で市場単価アップを」と呼び掛ける阿部部長  畑作部会パプリカ専門部は4月3日、遊佐町で総会を開き、平成30年度は販売金額1億87万円で、2度目の1億円超えを達成したことを報告しました。令和元年度はほ場巡回講習会や消費地訪問、品種や資材の検討会などを行うことを確認しました。 阿部浩部長は「パプリカ栽培を始めて16年目、ようやく販売高1億円を確保できる体制ができてきた。これからはA品率を向上させ市場単価を上げていく段階に入る。専門部会として、そのための活動を充実させていこう」と呼び掛けまし...
最新情報春作業のポイント学ぶ シャインマスカット研究会が講習会開催
kohouser (2019/5/14 8:57:50)
▲「丁寧な作業が大切」と説明を受けました   当JAシャインマスカット研究会は4月10日、スマート農業研修センター内実証ほで芽かき・新梢管理講習会を開き、生産者や県酒田農業技術普及課など約40人が春作業のポイントを学びました。 同研究会では、作業時期に合わせて現地講習会を開いており、今回は今年度1回目の講習会となります。 講習会では、県酒田農業技術普及課の職員が「芽かき作業では、主芽をかき取らないよう丁寧に行う。棚の付近に温度計を設置し温度管理を徹底すること」と説明。栽培1年目の生産者へは、新梢が折...
最新情報立派なアスパラガスを味わって (農)アグリ南西部ハウスで初収穫
kohouser (2019/5/14 8:56:04)
▲アスパラガスを次々と収穫する伊藤さん  当JAがJA自己改革の一つに位置付ける「園芸生産拡大支援事業」を活用して、農事組合法人アグリ南西部が建設した園芸ハウスで、アスパラガスの初収穫が3月中旬から始まりました。 4月15日には、午前5時半から作業員2人が、ハサミと出荷規格の長さ26?の印が付いた棒を手に、基準を満たしたものを次々と収穫しました。収穫作業をする伊藤富雄さんは「初めての収穫だが、JA職員の指導もあり立派なアスパラガスができた。皆さんに味わってほしい」と目を輝かせていました。 同法人は平...
最新情報令和元年度から前々日集荷実行を確認 花き部会総会
kohouser (2019/5/14 8:54:32)
▲令和元年度に向け決意を述べる飯塚部会長  花き部会は3月25日、ホテルリッチ&ガーデンで第21回通常総会を開き、全4議案が承認されました。また、各市場より提案されている前々日集荷について話し合いが行われ、令和元年度中に実行に移し、市場へより早い情報提供を行っていくことを確認しました。  当日は、生産者はじめ販売先のオークネットAGの坂井武敏GMや株式会社仙花の今野貴彦営業部長、県酒田農業技術普及課職員など40人が参加しました。 総会に先立ち開かれた、平成30年度花き振興生産組織報告会では、飯塚将人...
最新情報特徴のある製造販売会社を目指す マルノー山形県農業賞受賞祝賀会
kohouser (2019/5/14 8:52:58)
▲あいさつする阿部会長▲工場見学会では改修した部分について説明しました 昨年11月に山形県農業賞を受賞した?みどりサービスの食品部門、マルノー山形は3月28日、酒田市のガーデンパレスみずほで県農業賞受賞祝賀会を開きました。同社の阿部茂昭会長やJA山形中央会の折原敬一副会長、同市の矢口明子副市長など関係者126人が出席しました。 あいさつの中で阿部会長は「大変名誉な賞をいただき光栄。旧山形県農工連からの、長年にわたる地産地消・6次産業化に加え、近年は製品の首都圏への販売、輸出販売への取り組みが県内特産...
最新情報結束固め事業の発展目指す 共同宣言推進会議講演会・総会開催
kohouser (2019/5/14 8:50:49)
▲評価オリンピックの表彰状を囲む時田博機遊佐町長(右)、生活クラブ連合会加藤好一会長(中)、阿部組合長(左) 遊佐町と生活クラブ連合会、当JAは4月11日と12日、共同宣言推進会議講演会と総会を開きました。3者は2013年に「地域農業と日本の食料を守り、持続可能な社会と地域を発展させる共同宣言」を締結し、共同宣言事業の推進に向け連携を取っています。 11日の講演会には生産者や同連合会、JAの関係者、同町民42人が参加。日本生活協同組合連合会総合マネジメント本部事業継続計画(BCP)・危機管理担当部長...
最新情報優良生産者を表彰 北庄内畜産共励会表彰式
kohouser (2019/5/14 8:49:07)
▲時田会長から表彰を受ける生産者 酒田市、遊佐町、山形県農業共済組合、当JAなどで構成する北庄内畜産共励会は3月26日、第11回優良生産者表彰式を酒田市のガーデンパレスみずほで行い、生産者や関係機関を含め43人が出席。12人の受賞者が会長の時田博機遊佐町長から表彰を受けました。受賞者は次の通りです。(敬称略)◇乳用牛の部▽最優秀賞=長堀仁実(平田)▽優秀賞=石黒耕一(同)◇肉用繁殖牛の部(繁殖専門の部)▽最優秀賞=石川勝彦(松山)▽優秀賞=佐藤隆壽(同)◇同(登録審査評価会の部)▽最優秀賞=五十嵐健...
最新情報端午の節句へ笹巻き 子どもの成長に願い込め
kohouser (2019/5/14 8:46:20)
▲別な「祝い巻き」と「三角巻き」を持つ熊谷さん 産直施設「山居館」の出荷組合員熊谷あさ子さん(広野)は4月5日、庄内地方で端午の節句を中心に食べられる笹巻き作りに精を出していました。多い日はもち米5升を使い、250個を作ります。 熊谷さんの巻き方は「三角巻き」です。爽やかに薫るササを3枚使い、もち米は山形県庄内産「でわのもち」を入れ、イ草のひもで縛り、5個をひとまとめにして1セットにします。初節句など特別なときは、「祝い巻き」を作ります。ササを40枚ほど使い、竹の子の皮のように重ね、高さが30?ほど...
最新情報中学球児が熱戦 JA庄内みどりカップ中学硬式野球大会
kohouser (2019/5/14 8:44:43)
▲県を越えた熱戦を繰り広げました  当JAは4月13日と14日、酒田市の光ヶ丘野球場など5会場で「第7回JA庄内みどりカップ中学硬式野球大会」を開催しました。地域貢献と若者の健全育成を目的に開催しているもので、(一財)日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟山形県支部に加盟する5チームと県外から招待した8チームの計13チームが参加。好天のもとリーグ戦を行い、中学球児が熱戦を繰り広げました。開会式で阿部組合長は「県を越えたチームの対戦で、お互いの交流を深めてほしい」と選手を激励しました。 参加チームに...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 当面の水稲育苗管理について
kohouser (2019/4/26 19:13:10)
今年の水稲の播種作業は4月13・14日の両日で全体の8割程度が実施されたようです。播種日から2週間ほど経過しておりますので、既にマルチは除去されているものと思いますが、ここ数日間の気温の変化による水稲苗への影響が懸念されます。育苗の際の「温度管理」には細心の注意をお願いします。 ◆1葉から1.5葉期の管理(20℃から25℃)ハウス内の温度上昇による高温障害(葉ヤケ)や葉身の急激な徒長(軟弱苗・ばか苗)に注意しましょう。晴天日は、外気が肌寒くても閉め切ったハウス内はすぐに高温になるため、ハウス内の温度...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 水稲育苗の高温管理に留意!
kohouser (2019/4/23 11:28:44)
◆高温管理による障害に留意!今週前半から中盤にかけて気温の上昇が見込まれます。高温管理(25℃以上)による軟弱徒長・ばか苗・籾枯れ細菌病等の発生を助長しますので、遮光資材の活用や換気操作により適温管理に努めましょう。 ◆マット育苗の水分に留意!ロックウールマットの薄型化にともない、従来の厚さのマットより保水力が低い可能性が考えられます。随時マットの水分状態を確認し、必要に応じて潅水を行ってください。◆農作業は計画的に安全第一で!耕起作業の最盛期に入りました。作業は慎重に安全第一で行いましょう。■■メ...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 水稲播種後の高温障害に留意!
kohouser (2019/4/19 8:50:07)
◆播種後の高温障害(ヤケ)に留意!播種後の温度上昇(32℃以上)による高温障害(ヤケ)に注意してください。◆農作業は計画的に安全第一で!いよいよ本格的な春作業を迎え農作業事故が多くなる時期です。作業は計画的に慎重に安全第一で行いましょう。以上■■メルマガ登録方法■■  登録者の携帯やパソコンにタイムリーに情報発信しております。  1.空メールをjamidori@star7.jpへ送る  2.登録手続き用のメールを受信したら必要事項を入力し、登録ボタンをクリック  以上で完了です。

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