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最新情報

最新情報農業融資専任渉外が2人体制へ 農林中金トレーニー制度活用
kohouser (2019/9/11 17:38:05)

▲JA役職員に研修で学んだことを発表する菅原翔さん 当JAは農林中央金庫が創設した「農業融資トレーニー制度」を活用し、農業融資専門の職員育成を強化しています。  信用部金融推進課の菅原翔さんを4月15日から7月19日までの約3カ月間、農林中金山形支店に派遣。農業生産法人を訪問する同支店職員に随行し、基礎知識の習得や金融商品の提案、ニーズの掘り起こし、事業改善計画書など、実践を通して農業融資の専門知識を学びました。 菅原さんは7月下旬、本所で役職員約30人を前に、研修で学んできたことを報告しました。当...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 台風13号接近中!15号も発生
kohouser (2019/9/6 17:25:13)
 9月5日10時現在、非常に強い台風13号は、宮古島の南にあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。現在のところ、7日から8日にかけて山形県に最接近すると見込まれ、強風と大雨に加え、気温の急激な上昇が予想されています。  また、台風15号も発生しております。台風15号は、5日15時現在、南鳥島近海にあって、北西へ毎時20kmで進んでいます。6日15時には南鳥島近海に達し、7日15時には父島の東南東約110kmに達し、この後、温帯低気圧に変わり、9日15時には三陸沖に達する見込みです。 ...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 これからの水管理で品質が左右されます!
kohouser (2019/8/15 9:14:27)
 大型の台風10号は、15日にかけて暴風域を伴い、強い勢力で西日本に接近し、四国地方に上陸するおそれがあると予想されております。今のところ、東北日本海側への影響は少ないものと思われますが、局地的に風が強まる可能性もあります。  気温の高い日も続いておりますので、今後の気象情報に留意しながら高温、強風に備えたこまめな水管理を徹底し、高品位米生産に努めましょう。(1)高温条件では、茎葉からの蒸散量が多くなるため、水の要求量が多くなります。水分不足は、でんぷんの蓄積を阻害し、白未熟粒発生の要因となります。...
最新情報穂肥巡回前に指導力強化図る 現地実践研修会
kohouser (2019/8/9 15:29:12)
▲講師役の指導員の説明を熱心に聞いていました 当JAは7月1日、酒田市と遊佐町の「つや姫」と「はえぬき」の水田3カ所で営農指導員を対象に現地指導実践研修会を開き、20人が参加しました。中堅指導員が講師役、他の指導員が生産者役となりロールプレイング形式で行いました。 穂肥巡回指導を前に、研修会で指導のポイントを確認し、指導技術の向上と統一化を図ることが目的です。 研修会では草丈、茎数、葉色、葉齢を調査し、出穂時期を予測し穂肥の時期や当面の管理について説明しました。 営農企画課の佐藤正徳次長は「出穂前の...
最新情報(農)アグリ南西部パプリカ初収穫 管内収穫順調に進む
kohouser (2019/8/9 15:24:47)
▲パプリカの状態を確認し丁寧に収穫する川上さん  管内では、パプリカの収穫が順調に進んでいます。遊佐町の農事組合法人アグリ南西部は7月12日、パプリカの初収穫を行いました。同法人は、県の園芸大国やまがた産地育成支援事業を利用しハウスを建設。園芸ハウス2棟(6.6a)でパプリカを栽培しています。収穫作業を行った作業員の川上淳さんは、パプリカの状態をよく確認し、慎重にナイフを入れていました。 この日は黄色系のパプリカを10コンテナ収穫。同法人の佐藤朗理事は「無事に初収穫を迎えられ大変うれしい。消費者にお...
最新情報出荷ピークに向け高品質誓う 小菊出荷目ぞろえ会
kohouser (2019/8/9 15:21:10)
▲サンプルで出荷規格を確認する生産者たち   花き部会切り花専門部小菊班は7月23日、本楯地区で出荷目ぞろえ会を開き、生産者や県酒田農業技術普及課、JAの担当者など12人が参加し、出荷規格や箱詰め方法の確認を行いました。 今年は5月に好天が続いた後、6月に日照不足となりましたが、7月に入り昼夜の寒暖差が大きくなったことで生育が進み、例年より約一週間早い7月中旬から出荷が始まっています。 小松久夫代表は「いよいよ出荷本番を迎える。体調に気を付けて高品質な小菊を出荷しよう」と話しました。 管内では13人...
最新情報生活クラブ庄内交流会 産地と結びつきを確認
kohouser (2019/8/9 15:19:21)
▲水稲ほ場で今年の生育を尾形部会長から聞く参加者たち 生活クラブ連合会は7月22から25日、遊佐町や酒田市などを中心に生活クラブ庄内交流会を開きました。首都圏を中心に東北や近畿などから70人が参加し、県内で連携している生産者のほ場や企業の農産物加工工場などを訪れ、日頃から共同購入している品物とどのように結びついているのか理解を深めました。 7月24日は、「遊YOU米」を生産する、遊佐町共同開発米部会の尾形長輝部会長の水稲ほ場で作柄や栽培方法などを聞いたり、同クラブ向けにパプリカとアスパラガスを生産す...
最新情報演奏や踊りで楽しんだ ゴールドレディ研修会
kohouser (2019/8/9 15:17:45)
▲音楽に合わせポーズを決める出演者  女性部は7月10日、鳥海温泉「遊楽里」でゴールドレディ全体研修会を開きました。ゴールドレディは65才以上の女性部員で、108人が参加しました。午前の部では、庄内ヤクルト販売株式会社の高橋英子主任を講師に迎え「健康教室・健腸長寿であるために」と題して講演を行いました。 午後の部は各支部の部員が演奏や踊りの発表をする「お楽しみまショー」。着物や手作りの衣装に着替えた部員たちが、ステージで華やかな姿を見せました。練習を重ねてきた本格的な演奏や踊りに、観客席からは大歓声...
最新情報秋へ準備万端 合同展示会サマーフェア2019
kohouser (2019/8/9 15:11:32)
▲JA職員から最新のトラクターの説明を聞く生産者  JAと株式会社みどりサービスは7月18日に遊佐町、20日と21日に酒田市で合同展示会「サマーフェア2019」を開きました。 秋の農作業に役立ててもらおうと、自動ロス制御機能や食味と収量センサーが付いた最新のコンバインや乾燥機、籾摺機などの他、自動車やガス台、マルノー山形商品など生活資材も展示しました。農機メーカー18社が参加し、約1000人が訪れました。 7月20日、オートパル酒田特設会場を訪れた斎藤勝一さんは「職員の説明も良く、メーカーの比較の他...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 稲の出穂が始まっています。「花水」の徹底を!
kohouser (2019/8/2 9:02:59)
管内では、平坦部の「ふくひびき」が既に穂揃期となり「ひとめぼれ」「はえぬき」についても出穂が始まっています。出穂期は、開花受精に最も水を必要とする重要な時期です。出穂後1週間程度は水深2から5cmに花水として湛水しましょう。例年、この時期からの強風やフェーン現象による影響が懸念されます。天気予報はこまめにチェックし、風が強くなるような場合や気温が高くなるようなときは事前に湛水管理を行い、稲体保護に努めましょう。また、戸外での農作業を行う場合は、事前の熱中症対策を万全にし、健康管理にも十分ご留意願いま...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 稲体と根の活力維持を
kohouser (2019/7/19 19:35:07)
平坦部「はえぬき」の出穂は8月3から6日頃と見込まれています。特に出穂前15から11日は、稲にとって重要な時期で、この時期に気象災害等の影響を受けると収量、品質の低下を招く恐れがあります。出穂までは、気象予報(特に低温となるような場合)や、葉色の状態(葉色の落ち過ぎ)に留意し、異常低温、異常高温以外は間断かん水を基本とし、稲体と根の活力維持に努めましょう。(1)20℃以下の低温となる予報があったとき 一時的に深水とし、湛水管理としてください。(2)葉色が極端に低下している場合 「はえぬき」の場合は1...
最新情報組合員の意思結集を JA庄内みどり農政対総会
kohouser (2019/7/16 13:18:06)
▲約100人が参加して全4議案が承認されました  JA庄内みどり農政対策推進協議会は6月21日、本所で総会を開き、役員や委員の選任、活動報告や活動計画など全4議案が承認され、会長に田村久義組合長が就任しました。 令和元年度は、「食料安全保障」に資する基本農業政策実現に向けた農政運動などに取り組みます。 田村会長は米国を除く11カ国による環太平洋連携協定(TPP11)や日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が次々に発効される現状を踏まえ、「過去の経済連携協定以上の譲歩を行うことがないよう、JA...
最新情報「つや姫」「雪若丸」現地検討会
kohouser (2019/7/16 13:16:16)
▲「雪若丸」展示ほを管理する小松孝悦さんの話を聞く参加者たち   県酒田農業技術普及課と当JAつや姫研究会は、ブランド米「つや姫」と県産米「雪若丸」の酒田・飽海地域現地検討会を酒田市内6カ所の展示ほで開きました。生産者や行政、JAの関係者ら約70人が参加し、草丈や茎数、葉色などを調査し、今後の管理のポイントを確認しました。不作となった昨年の状況を踏まえ、より連携を図ることが目的です。 「雪若丸」の検討会は前川地区の展示ほで、「つや姫」の検討会は布目地区をはじめ4カ所の展示ほで行われました。当JA営農...
最新情報スマート農業対応に向け営農指導員が基礎研修に参加
kohouser (2019/7/16 13:13:00)
▲熱心な表情で研修を受ける営農指導員たち  当JAはスマート農業の実用化への一環として、酒田市にある株式会社ファーム・フロンティアが行う研修会に参加しています。センシングできるカメラを搭載したドローンの操縦と土壌マップの作成・多角的分析ができる職員を育成し、組合員にフィードバックすることで現場指導力の強化を目指しています。 6月は2回研修に参加しました。7日に「フィールド調査法」の基礎研修を行い、調査の目的やポイントについて、27日にはセンシングの意味や目的、センシングに必要な用語を学びました。 研...
最新情報庄内砂丘メロン糖度乗りは良好
kohouser (2019/7/16 12:01:27)
▲サンプルを確認し、出荷規格統一を図りました。 JA全農山形は6月21日、JA鶴岡西郷選果場で庄内地区全体の庄内砂丘メロン出荷目ぞろえ会を開きました。今年は好天に恵まれ、春先の低温の影響や病害虫の発生もなく、果実の肥大も順調。糖度乗りも良好で高品質なメロンに仕上がっています。 管内では134人が約57haで栽培しています。出荷のピークはハウス栽培が7月上旬、露地栽培が7月下旬になる見込みです。出荷量は228,000ケース(1ケース5?)で1,140トン、販売金額は4億3千万円を目指します。 JA園芸...
最新情報フレッシュミズ初のトラクター講習会
kohouser (2019/7/16 11:58:37)
▲農業機械メーカー担当者から操作方法を聞くすくすくあぐりネットの会員 女性部は6月13日、新堀地区で初めてトラクター講習会を開きました。参加したのはフレッシュミズに所属する女性農業者団体「すくすくあぐりネット」の会員5人。野菜や加工品などを産直に出荷している中で「トラクターの操作を家族に頼らず、自分でもやってみたい」との声を受けJAの農機担当職員や農機メーカー2社の協力を得て実現しました。 当日は、同会の佐藤江里子さんの園芸ハウスで、トラクターの安全な操作方法や、正しい耕起のやり方、日常のメンテナン...
最新情報最新機材とドローン実演も わくわく農業応援祭ビッグフェア2019
kohouser (2019/7/16 11:57:04)
▲実演を見守る来場者たち JA全農山形とJAグループ山形は6月8日と9日、「わくわく農業応援祭ビッグフェア2019」を三川町のJA全農山形庄内農機センターで開きました。情報通信技術(ICT)など、最新技術を使った農業機械を展示し、多くの来場者でにぎわいました。 会場では、農業用ドローン(小型無人飛行機)の主要メーカー5社による実演も行われました。メーカー担当者はほ場全体を特殊カメラで空撮し、生育状況や施肥量マップを作成し、ほ場全体の生育状態を確認する「リモートセンシング」や、操作に関するバックアップ...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 穂肥は生育量に応じて適期に適量で!
kohouser (2019/7/12 10:15:02)
◆「はえぬき」の穂肥時期に入っています。今年は春先の好天で生育が早く生育量も十分確保されている圃場が多く見受けられます。また、ここ数日間の強風の影響も懸念されますので、以下を参考に適期に適量の穂肥対応をお願いします。 例1)葉色が濃い → 出穂25日前N1.5kg+出穂18日前N1.0kg 例2)葉色が適正 → 出穂25日前N2.0kg+出穂18日前N1.0kg 例3)葉色が淡い → 出穂25日前N2.0kg+出穂18日前N1.5kg◆「つや姫」の穂肥対応について今年のつや姫の生育量は十分確保されて...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 目標茎数は確保されています 直ちに作溝・中干しを!
kohouser (2019/6/24 12:56:14)
目標茎数のめやす(はえぬき21本/株、ひとめぼれ19本/株、つや姫18本/株)を確保した圃場は、直ちに作溝・中干しを実施し生育調節と登熟期までの根づくりに移行しましょう。また、梅雨空が続く模様ですが、地温が上昇すると窒素発現が予想されますので、安易な追肥は控えましょう。葉いもち予防で、オリゼメート粒剤を計画しているところでは、遅れずに散布しましょう。■■メルマガ登録方法■■  登録者の携帯やパソコンにタイムリーに情報発信しております。  1.空メールをjamidori@star7.jpへ送る  2....
最新情報労力軽減実感の声届く 「密苗」「密播」で省力化図る
kohouser (2019/6/10 16:37:49)
▲「密苗」の田植え機を操作する樋坂さん(松山)  管内の田植えは大型連休後半から5月3週目にピークを迎えました。水田は生産者や家族などで活気に満ちていました。 育苗から田植えまでの労力軽減を図ろうと、直播栽培が難しい地区を中心に「密苗」や「密播」を導入する動きも増えてきています。管内全域で「密播」は約39ha作付けされ、前年比25ha減少しましたが、「密苗」は65ha増の約143ha作付けされました。 5月14日、樋坂仁さん(松山)のほ場では「密苗」で「はえぬき」の田植えが行われました。樋坂さんは「...

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