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最新情報

最新情報食料・農業・農村基本法の見直しに向けた山形県要請集会
admin (2023/9/14 15:15:05)

▲頑張ろう三唱で決意新に JAグループ山形は8月17日、山形テルサで「食料・農業・農村基本法の見直しに向けた山形県要請集会」を開きました。県内から1000人以上(ウェブ参加も含める)が集結し、参加した県選出国会議員らに対して食料安全保障の強化や適正な価格形成の実現、農業の持続可能な発展など32項目の要請を行いました。当JAからは田村久義組合長をはじめ役職員など68人が参加しました。 5人の県選出国会議員は「第一次産業を次世代に引き継げるよう頑張りたい。現場の切実な声を政府にしっかり届けたい」と語りました。
最新情報異常気象から農畜産物を守るため「異常気象災害対策本部」設置
admin (2023/9/14 15:04:01)
▲8月21日に看板を設置しました今夏の35℃を超える猛暑と極端な小雨、冬の豪雪といった異常気象により管内農畜産物への影響が懸念されることから当JAは「異常気象災害対策本部」を設置しました。田村久義組合長が本部長を務め、営農販売部を中心に関係機関と連携し対策情報を発信します。 実施内容については、①被害実態把握と被害防止対策を講じるため、管内圃場および農業用施設の実態調査を行い関係機関・団体と連携した対策を講じる。②気象、過去データなどの情報収集に努め、被害・支援対策を啓発する...
最新情報職員農作業研修
admin (2023/8/10 9:10:51)
▲選果作業をしている職員 当JAでは6月中旬から入組6年未満の職員を対象に農作業実践研修を行っています。 7月3日、メロンの選果作業を体験した経済部中央配送センターの佐藤陽平さんは研修後、「今回の研修を通して出荷作業の大まかな流れや、どのような形で資材が活かされているのかを学ぶことができた」と話しました。 この研修は農業に触れ、仕事の本質を知ることでJA職員としての役割を再確認してもらうことを目的に毎年実施しています。8月以降はメロンの他にシャインマスカットや梨、ネギなどの選果作業体験があります。
最新情報子ども食堂にアンデスメロン提供
admin (2023/8/10 9:06:54)
▲酒調こども食堂▲酒田市子ども食堂▲つるかめ食堂▲ゆうゆう食堂▲▲アンデスメロンをおいしそうに食べている児童 JAグループ山形は、子供の居場所をつくる地域の取り組みに賛同し、活動を支援する「子どもの居場所づくり」サポートプロジェクトを展開しています。 当JAでは、菅原寛志専務が7月14日に遊佐町白ゆり会が運営する「ゆうゆう食堂」、渋谷佐一常務が7月6日に酒田市調理専門学校が運営する「酒調こども食堂」、同21日には酒田市本慶寺が運営する「つるかめ食堂」と、酒田市母子福祉ねむの木会が運営する「酒田市子ど...
最新情報農政課題へ一致団結
admin (2023/8/10 9:02:49)
▲全4議案が承認されました 当JA農政対策推進協議会は6月30日、JA本所で令和4年度の総会を開きました。役員や委員の選任、活動報告や活動計画など全4議案を承認し、会長に田村久義組合長を再任しました。 5年度はJA山形中央会と連携を図りながら、食料・農業・農村基本法の検証・見直しに基づく基本政策の実現に向けた農政運動や、国内外の新たな情勢などを踏まえた課題別の地域農政運動を展開します。この他、広報活動の強化や食農教育、国消国産の推進と地域農業への理解促進を目的とした合格祈願米の寄贈などへ引き続き力を...
最新情報若手営農指導員の指導技術の平準化と向上を図る
admin (2023/8/10 9:00:38)
▲生育調査を行う若手営農指導員 当JAは6月29日、管内の「つや姫」「雪若丸」「はえぬき」の水田4カ所で若手営農指導員を対象とした穂肥現地指導実践研修会を開きました。約25人が参加し、指導員の2人が講師役、他の指導員が生産者役となり、ロールプレイング方式で行いました。草丈や茎数、葉色、葉齢を調査し出穂時期の予測と穂肥開始時期や当面の管理について説明しました。 県酒田農業技術普及課の職員は「これまでの管理や生育状況を考慮したうえで生産者とコミュニケーションを取り、今後の管理を進めていくことが必要」とア...
最新情報国への基本法見直しに対する強力な働きかけを酒田市と遊佐町に要請
admin (2023/8/10 8:56:38)
▲(上)酒田市へ要請、(下)遊佐町へ要請 当JAとJAそでうら、両JA農政対策推進協議会は7月4日までに、食料・農業・農村基本法の見直しについて酒田市と遊佐町両首長へ要請を行いました。(※遊佐町へは当JA農政対策推進協議会のみで要請) 食料安全保障の強化や再生産に配慮した適正な価格形成の実現、国民理解の醸成・行動変容に向けた施策の拡充、農業の持続的な発展に関する施策など32項目を要請しました。 酒田市には、田村久義組合長とJAそでうらの五十嵐良弥組合長が市役所を訪れ、丸山至市長に要請書を手渡しました...
最新情報令和4年度版ディスクロージャー誌
admin (2023/7/31 15:41:52)
画像クリックするとPDFファイルで参照できます。
最新情報まるまる高品質メロン -出荷目ぞろえ会-
admin (2023/7/10 16:09:48)
▲メロンの選果基準を確認する選果人 JA全農山形は6月20日、当JA浜中選果場で庄内地区全体の庄内ネットメロン出荷規格目ぞろえ会を開きました。目ぞろえ会では、形状やネット張り、ひび割れの実物を見ながら説明。 今年のハウス栽培とトンネル栽培のメロンはどちらとも果実の肥大・品質は良好で高品位に仕上がっています。 管内では110人の生産者が約43.5haでメロン栽培に取り組んでいます。ハウス栽培は6月下旬~7月上旬、トンネル栽培では7月中旬~下旬以降にそれぞれ出荷のピークを迎える見込み...
最新情報今田清午さん最優秀 -地域に選ばれるJAを目指して-
admin (2023/7/10 16:07:53)
▲今田さんは爽やかな話し方、お客さま目線で表情を見ながらの対応が良かったと評価されました 6月9日、本所で共済カウンターセールスコンテストを開きました。各支店から職員8人が出場し、酒田きた支店の今田清午さんが最優秀賞に選ばれました。 他損保加入自動車保険のJA共済への切り替えを想定したロールプレイング方式で、加入内容の説明と対応スキルを競いました。今田さんは、10月に山形市で開かれる県大会に出場します。 同コンテストは地域に選ばれるJAを目指し、共済窓口担当者の対応力と顧客満足度の向上を図ることを目...
最新情報酒田・飽海地域現地検討会 -「つや姫」「雪若丸」今後の管理を確認-
admin (2023/7/10 16:06:26)
▲生育状況を確認する生産者たち 酒田農業技術普及課と当JAつや姫研究会は6月16日、酒田市内2カ所の展示圃で県産ブランド米「つや姫」と「雪若丸」の酒田・飽海地域現地検討会を開きました。生産者や行政、JA関係者ら約35人が、草丈や茎数、葉色などの生育状況を調査し、今後の管理のポイントを確認しました。 「つや姫」の検討会は北平田地区の漆曽根で、「雪若丸」は八幡地区の前川の展示圃でそれぞれ行いました。 酒田農業技術普及課は「適期で中干しを開始して、無効分げつの抑制を図るとともに根の活力を高め、穂肥が行える...
最新情報サトイモ試験栽培 -遊休地活用-
admin (2023/7/10 16:04:50)
▲生育は順調に進んでいます JAでは、遊休地の有効活用を目的に管内でサトイモ「大和早生」の試験栽培に取り組んでいます。昨年度始めた取り組みで、浜中地区(砂丘地)と平田地区(転作田)の約80aで栽培。土壌環境の違いで生じる生育や収量の違いについても検証を行っています。 6月中旬には、平田地区の圃場に種イモ1万球を機械と手作業で植え付けました。圃場を管理する佐藤邦寛さんは「取り組み初年度なので、収穫の向上を目標に数年間取り組んでいきたい」と話しました。 園芸課の鈴木康平指導員は「試験栽培の結果を踏まえ、...
最新情報アイガモロボに期待 -環境にやさしく除草対策-
admin (2023/7/10 16:03:03)
▲実証実験している本楯の田んぼの様子 当JAで参加する庄内協議会では5月下旬から、遊佐町と酒田市の圃場で水田の雑草を抑制する農業用機械「アイガモロボ」の実証実験を行いました。ロボットは、アイガモのように圃場内を遊泳しながらスクリューで土を巻き上げ、水を濁らせることで光を遮り雑草の発生や育成を抑える効果があります。 実証実験に携わっている、今野修さん(蕨岡)と三笠陽平さん(本楯)は「表層剥離が起こらず、ヒエの発生も確認されておらず効果が見られる。アプリの設定が難しく今後の改善に期待している」と話しまし...
最新情報JA福祉施設へ発電機設置 災害時対応機能充実
admin (2023/6/12 9:52:09)
▲発電機を確認する福祉課職員 当JAの福祉施設「グループホーム結い」と「グループホーム結ぶ」は4月1日、電力喪失時に備えた発電機の運用を開始しました。 設置した大型発電機は16時間の間、施設半分の電力を稼働させることができ、最低限の施設機能を維持することができます。燃料を補給すると継続的な稼働も可能。また、発電機から外部出力も確保できるため施設利用者に留まらず地域住民の電力喪失時にも対応可能で、携帯の充電などができます。 グループホーム結いの管理者、本田千枝さんは「いざという時、多くの人へ「電気を分...
最新情報ジベレリン処理講習会 現場で技術・生育確認
admin (2023/6/12 9:51:45)
▲ジベレリン処理は種なしぶどうにするために必要不可欠な作業です JA庄内みどりぶどう出荷組合は5月25日、当JAが管理運営する大宮町のシャインマスカット栽培実証圃で大粒ブドウ「シャインマスカット」のジベレリン処理講習会を開催しました。 当日は70人の組合員が、ジベレリン処理のタイミングや手順、ポイントなどを確認しました。 今年の生育は例年より早く順調。酒田農業技術普及課の清野課長補佐は「園地の生育進度を確認し、適期に各作業へ入るように」と呼び掛けました。 同組合は今年、107人が約3・3haで栽培に...
最新情報メロンの生育順調「自慢の出来」目指し圃場巡回
admin (2023/6/12 9:51:21)
▲生育を確認するJA指導員と生産者 当JAの園芸指導員は、今月のメロン出荷を控え管内の圃場を巡回しました。5月23日は、浜中地区の圃場で「アンデスメロン」の果実の肥大状況を確認するとともに今後の栽培管理の指導をしました。 今年は定植時期から天候に恵まれ、生育は順調。今後は収穫まで昼夜の寒暖差を大きくし、糖度を乗せて仕上げます。園芸課の岡部恭祐指導員は「出荷まで栽培管理の指導を徹底し、例年以上のメロンを生産したい」と意気込みました。 生産者の早坂央さんは「丁寧な作業を怠ることなく高品質メロンを出荷した...
最新情報新鮮な孟宗を楽しもう!
admin (2023/6/12 9:47:38)
▲手際よく調理をしている利用者▲おいしそうに孟宗汁をたべている利用者 グループホーム結いでは5月12日、旬の孟宗を使った孟宗汁作りを行いました。孟宗はJA福祉課の職員が遊佐町で朝採りしたものを使用。採りたての新鮮な孟宗を調理し、温かい孟宗汁を利用者9人と職員4人とで囲み、春の味覚を味わいました。 献立は孟宗汁と筍ご飯、キャベツの梅肉和え、ミカンの牛乳寒天の計4品。利用者は、孟宗の皮むきやシイタケ、厚揚げのカットなどできることを分担し、楽しく調理しました。利用者は「みんなで仲良く孟宗汁を作るのが楽しみ...
最新情報新緑の季節を味わおう! ウオーキング倶楽部
admin (2023/6/12 9:47:02)
▲新緑に囲まれながらウォーキングを楽しみました 第2回目のウオーキング倶楽部が5月27日に開かれました。今回の「新緑の鳥海高原家族旅行村」コースは標高550mの鳥海高原にある日本グラウンドゴルフ協会認定の公認コースです。 会員58人と職員2人の総勢60人の参加者はウグイスのさえずりを聞きながら色鮮やかなピンク色のタニウツギの花やワラビなどの山菜を見つけたり、鳥海山から流れる渓流に川魚を見つけたりと新緑の鳥海高原のウォーキングを楽しみました。 ウオーキング倶楽部ではJA管内の見どころを季節ごとに紹介で...
最新情報営農指導員のスキル向上を目指して!
admin (2023/6/12 9:46:25)
▲農家組合員の頼りとなる営農指導員に育てていきます 当JAでは昨年から若手営農指導員の現場指導におけるスキル向上を図るため「実証田プロジェクト」に取り組んでいます。北平田地区に16aの実証田を設け、若手営農指導員がベテラン職員の指導のもと田植えから稲刈りまでを体験するプロジェクトです。 5月9日には第一過程である田植えを体験し、田植え機への苗のセッティング、操作方法などを学びました。 酒田きた営農課の齋藤創営農指導員は「田植え機に乗り、機械の構造や運転の難しさを体で感じられた。今後の研修も実りのある...
最新情報選手の元気と健康を応援 庄内みどり旗杯中学硬式野球大会
admin (2023/5/10 11:10:50)
▲爽やかな笑顔で優勝を喜ぶ弘前聖愛チーム  JA庄内みどりは4月8、9日に地域貢献の一環として毎年開催しているJA庄内みどり旗杯中学硬式野球大会を光ヶ丘野球場と松山多目的運動広場など4会場で開きました。一般財団法人・日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟山形県支部に加盟する4チームと県外から招待した8チームの計12チームが参加。 激戦の結果、弘前聖愛チーム(青森)が優勝し、JA産「つや姫」60kgと優勝カップ、優勝旗を贈るとともに、酒田リトルシニア設立15周年を記念して製作されたメダルも...

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