ホーム最新情報お知らせJAの概要施設案内広報誌お問合せ
業務案内

 


オンラインショップ 

「産直いちば あんべみれ」

「マルノー山形ネットショップ」


ファン倶楽部・産直

庄内みどり ファン倶楽部


株式会社みどりサービス

「みどりサービス」

「やすらぎホール さかた」

「燃料情報」

最新情報 : コロナ対策本部設置 牛乳や啓翁桜消費拡大も
投稿者 : admin 投稿日時: 2020/04/14 (2558 ヒット)


▲対策本部の看板を設置する田村久義組合長(右)、菅原寛志専務(中央)、渋谷佐一常務(左)


▲酪農部会が寄贈した牛乳を受け取る児童

 当JAは3月31日、県内でコロナウイルスの感染者が発生したのを受け、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しました。田村久義組合長が本部長を務め、本所総合企画部を中心に、当JAと株式会社みどりサービスが事業継続できるよう、関係機関と連携し対応していきます。田村組合長は「業務を明確化し、生産農協として農家支援に力を注いでいく」と話しました。対策本部設置は1年ぶり。
 また、酪農部会は予定していた学校給食用の牛乳がキャンセルになった酒田市の田村牛乳を支援するため、200mlパック90本を購入し、管内の支援施設などに寄贈しました。同社はJA全農山形がクーラーステーション事業を委託し、牛乳の製造販売をしています。3月18日には福祉支援施設の酒田市立はまなし学園に50本を寄贈、3月22日には同市子育て支援課が実施する「ひとり親家庭学習支援教室」に40本を寄贈しました。
 同部会の齋藤均部会長は「同社には庄内地方の酪農家の牛乳が集まる。現場では廃棄する状況には陥ってないが、地元企業を少しでも支援できれば」と経緯を説明。消費者へ向けて「牛乳をたくさん飲んで、ヨーグルトもたくさん食べてほしい」と消費の拡大を呼びかけています。
 園芸課は啓翁桜の消費を拡大しようと春彼岸向けにJA職員やJA全農山形、酒田市役所、遊佐町役場に家庭で飾りやすい長さ90cmで1束5本入りの啓翁桜の購入を呼び掛け、3月17日に231束の引き渡しを行いました。



 定款変更のお知らせ    個人情報保護方針      情報セキュリティ方針     個人情報保護に関する法律に基づく公表事項等    利益相反管理方針 
    コンプライアンス基本方針       マネー・ロンダリング等および反社会的勢力への対応に関する基本方針      金融円滑化にかかる基本方針   
苦情処理措置(JAバンク)   
    苦情処理措置(JA共済)      金融商品の勧誘方針   

お客さま本位の業務運営に関する取組方針         お客さま本位の業務運営に関する取組状況およびKPI実績値の公表について
金融庁 「顧客本位の業務運営に関する原則」との対応関係表         経営者保証に関する取組方針の公表について

   個人情報の主な取得元および外部委託している主な業務      SNS運用方針      関連サイトリンク   

JA庄内みどり 〒998-8510 山形県酒田市曙町一丁目1番地 TEL 0234-26-5500
© 2010 JA Shonai Midori All Rights Reserved