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最新情報 : 30年産ストック8,300万円 市場関係者と生産者大会
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2019/03/07 (2129 ヒット)


▲次年度の生産に向け意気込みを話す齋藤専門部長

▲消費地での販売状況を話す田中ティームリーダー

 花き部会ストック専門部は2月7日、ストック生産者大会を開き、生産者や市場関係者など約40人が参加しました。
初めに、齋藤勝彦専門部長は「出荷量は29年産並みだったが、販売単価は高値だった昨年、一昨年より低く、販売金額では8千万円台だった。大会で市場動向や消費者ニーズをとらえ、31年産の生産と販売につなげたい」とあいさつ。
 JA担当職員が「販売金額は10月14日の出始めから1月末まで8,309万円。57人が623aで栽培。全国的な好天で前進出荷となり、出荷ピークの11月18日以降、価格が下落したが年末需要期に回復した」と報告しました。
 ストックの販売先である株式会社大田花きの田中薫営業本部切花仕入担当ティームリーダーは「11月中旬から量が増え販売は苦戦したが、なんとか平年に近い販売実績まで持っていくことができた。年末需要期に向け前々日出荷に取り組んでもらいスムーズな荷渡しが実現できた」と評価した。一方で「色の割合は良いが、似た品種で出荷時期が重なる時があるので、品種を絞るなど検討の余地がある」とアドバイスしました。



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