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最新情報 : 国際水準GAP取り組みが交付要件 研修会でポイント学ぶ
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (2687 ヒット)


▲県酒田農業技術普及課の担当者が講師を務め、生産者たちはGAPについて理解を深めた

 平成30年度から「国際水準GAPの実施」が環境保全型農業直接支払交付金の交付要件になったことで、酒田市農政課は6月12日から25日にかけ、市内7カ所で国際水準GAPについての研修会を開き、249人が参加しました。
 同交付金を利用する生産者は、国際水準GAPに関する指導、研修を受けたうえでGAPを実施し、実施した内容は「GAP理解度・実施内容確認書」によって報告する必要があります。
 6月19日には、八幡支店で研修会が行われ、環境保全型農業に取り組む生産者やJA職員など約70人が参加。県酒田農業技術普及課の野仲学プロジェクト推進専門員が国際水準GAPの概要と取り組みのポイントを、酒田市農政課の担当者が「GAP理解度・実施内容確認書」について説明。確認書の課題の理解欄は直ちに記入し、実施内容欄は実際に取り組んだことを記入、提出期限は今年の12月末、記録簿などの関連書類は5年間の保管が必要なことなどを説明。生産者たちは目的や仕組みについて理解を深めていました。
 遊佐町産業課でも同様の研修会を6月25から27日に遊佐支店で開き333人が参加しました。



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