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最新情報 : 首都圏などのシェフがパプリカ視察 11/30には全体会議開催
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/11/16 (2742 ヒット)


▲阿部部長(左)が自身のハウスでシェフなどに説明しました

▲生産者ら約40人が参加したパプリカ全体会議
 
 首都圏や関西圏のホテル専任シェフや飲食店グループ弁当担当者など7人が10月17日、当JA管内のパプリカ園地を視察し、栽培方法などを研修しました。
 視察研修は、県6次産業推進課の「産地見学交流会」の行程のひとつ。産地と消費地の結びつきを目的に県内の農産物産地10カ所を視察しており、県の要請を受け、当JAパプリカ専門部が視察を受け入れたものです。
 遊佐町藤井のハウスで行われた研修では、同専門部の阿部浩部長が、無加温・土耕栽培で環境に配慮していること、特別栽培に準じて化成肥料・農薬を慣行栽培の5割以下に抑えていることなどを説明。赤色系の「アルテガ」と黄色系の「ボランテ」の試食も行い、味の違いを確かめていました。
 10月30日には、パプリカ全体会議が遊佐支店で開かれ、生産者やJA職員、県酒田農業技術普及課の職員など約40人が参加。阿部部長が「市場単価は昨年よりも低い傾向にあるが、昨年達成した売上1億円を今年も達成できるよう、あと1カ月半の出荷を最後まで頑張ろう」と呼び掛け、事務局が平成30年産の種苗や生産資材注文などについて説明しました。
 



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