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最新情報 : 女性部の声 商品や販売に生かして マルノー山形と女性部が意見交換会
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/27 (2977 ヒット)



 当JA女性部は6月21日、子会社の株式会社みどりサービスマルノー山形と意見交換会を開きました。今年4月のJA山形農工連の事業譲渡を機に、共同購入などで使用機会の多い女性部の声を組織やよりよい商品開発、販売促進に生かそうとJAが初めて企画。女性部役員やJA役職員など13人が参加しました。
 マルノー山形は、同社食品部として県産大豆と米を原料にしたしょうゆやみそのほか、柿酢や梅酢などを製造しています。一行はまず、同社敷地内にあるしょうゆとみその製造工場を見学し、機械や製造ラインについて説明を受けました。食品部の高橋基義部長はしょうゆやみそ、とび魚だし、柿酢、梅酢など同社定番商品の製造工程や開発経緯をスライドで説明しました。
 意見交換では、女性部役員から「魅力的な商品は多いが知らない女性部員も多い。イベントや試食会を設けてもっと宣伝するべき」や、「若い世代や核家族でも使いやすい容量、中身を考えた商品があるのは良い」といった意見が出ました。また、「瓶は高級感があり普段使いでは購入しにくい。ペットボトルで販売してほしい」、「支部活動に出張説明会として社員に出向いてほしい」などの要望もあり、さまざまな視点から女性の声を伝えました。
 同社の高橋部長は「意見を集約し、内部で相談しながら今後の事業に生かしていきたい。工場見学は少人数でも対応しているので、ぜひ組織活動で利用し身近に感じてもらえれば」と話していました。



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