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最新情報 : 産地への理解 現場で実感 神奈川大学が管内で研修
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2015/09/14 (2984 ヒット)



 当JA産の「はえぬき」を学生食堂で使用している神奈川大学生活協同組合の職員と学生28人が、9月9日から11日の2泊3日で管内を訪れ、農作業体験や施設見学などで食と農業に理解を深める産地研修を行いました。
 産地研修は今年で7年目。講義で学ぶ農業と実際に体験する農業の違いを実感し、食生活を見直すことや進路を考えるきっかけづくりに役立ててもらおうと実施しています。
 刈屋地区では出荷最盛期を迎えている「刈屋梨」の生産者を訪問。「刈屋梨」の歴史や特徴、栽培の工夫などの話を聞き、和梨「幸水」を試食して「みずみずしくておいしい。病みつきになる味」と絶賛しました。庄内バイオ研修センターでは、同センター職員から施設の役割や取り組み事業の説明を受け、同センターが品種開発したもち米「酒田まめほの香」と「酒田女鶴」の試食テストを楽しみました。ほかにも、上田カントリーエレベーターや長ねぎ共同出荷調製施設、大町溝土地改良区なども見学しました。
 今年は滞在中あいにくの雨模様だったため、予定していた長ねぎの収穫や稲刈り体験は中止となりましたが、参加した学生は「学生と並行して農業団体にも所属しているので、現場の状況を見たくて参加した。勉強になることが多かった」と話していました。



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