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最新情報 : TPP最大の命題は「国会決議順守」 県下一斉緊急行動で訴え
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2015/07/27 (2969 ヒット)

 (トップページから続く)酒田市のJA全農山形庄内統括事務所では7月23日にミニ集会を開催し、JA庄内みどりやJAあまるめ、JAそでうら、県生活協同組合連合会や県漁業協同組合など11団体から約120人が集結しました。意見表明では当JAの阿部茂昭組合長が「主食用米の特別輸入枠の設置や、牛肉の関税引き下げなど、大幅譲歩を検討している報道が事実であればまさに国会決議違反、国民を愚弄する行為であり、到底受け入れることはできない。先人から引き継いだ美しい景観や環境、豊かな地域社会を壊すTPPは断じて許すことができず、交渉の内容を明らかにして幅広い国民議論を行うとともに、国会決議の順守を政府に対して求めることが、私たちに与えられた最大の命題である」と力強く述べ、全員のがんばろう三唱で再度決意の統一を誓いました。


 ミニ集会では、全国集会などで掲示するシンボル旗への寄せ書きも行われ、「未来の子どもたちに安全な食を」「国民の生活と農業を守れ」と書き込むなど、反対への強い思いを記す参加者の姿がありました。また、ミニ集会の前段で当JA農政対策推進協議会は出陣式を兼ねた独自の反対集会を本所で実施し、同協議会委員やJA役職員など約60人が参加。生産組合長協議会の佐藤清一会長が述べた集会宣言を満場一致の拍手で採択し、安藤良三専務のがんばろう三唱で改めて士気を高めました。





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