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最新情報 : 「自ら考え、自ら動く」 職員に CS改善プログラムを導入
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2015/02/13 (5078 ヒット)

 より多くのお客さまに幅広くJAを利用してもらい、満足を感じるサービス提供ができる店舗を目指そうと、当JAは1月から金融店舗を対象にした「CS(顧客満足度)改善プログラム」を導入しました。笑顔や明るさの絶えない店舗、お客さま目線の温かいサービス提供ができる店舗を目標に、職員が「自ら考え、自ら動く」ことを習慣化し取り組むことで、お客さまの満足度向上を図っていきます。プログラムは信用事業部門の課題を解決するため農林中央金庫が開発したもので、昨年度までに全国21県28JAが導入しています。
 プログラムでは約1カ月を周期に1つの課題を設定し、各店舗は日々の業務を通して課題を解決する改善活動に取り組みます。具体的には、窓口、渉外担当者が各々の課題に対する改善策を議論し、定期的にその改善策の実施状況やチェックポイントなどを店舗全体で確認する「改善ミーティング」を実施する他、管理職と職員が1対1で面談を行い、対話での指導から改善の気付きを与える「コーチング」や、お客さまの事例や共有すべき情報をやりとりする「日次振り返りミーティング」、職員同士が共有すべき情報や伝言などをノートで交換する「窓口・渉外連絡ノート」といった4つの柱が中心になっています。
 当JAでは9つある金融店舗を3つのグループに分け、第1グループの八幡、平田中央、遊佐の3支店では1月中旬から活動を開始しています。2月中旬には第2グループの活動も始まり、6月までにはすべての金融店舗で導入される予定です。

    

    



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