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最新情報 : 今年もおいしさ太鼓判! 26年産新米試食会で評価
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2014/10/16 (3835 ヒット)

 当JAは10月14日、JA本所で26年産の新米試食会を開催しました。当JA産米を使用している管内の飲食店などの取引業者を招き、今年の味や品質を確かめてもらうとともに、利用促進や消費者への消費拡大を図ってもらおうと毎年開催しています。
 試食会には取引先の飲食店や運送業者の関係者、生産者、行政、JA役職員など約50人が出席。当JAの阿部茂昭組合長は「今年は気象災害もなく生育は順調に推移した。8月の日照不足が心配されたが、品質、食味、収量と申し分ない出来栄えになったので、自信を持って皆さんにお届けする。JAグループ山形で制定した毎月5日の『ごはんの日』への賛同など、消費拡大運動もどんどん進めていきたい」と期待を込めました。
 試食会では、出席者が「つや姫」「はえぬき」「ひとめぼれ」「ササニシキ」の4品種をそれぞれ味わい、「つや」「香り」「食味」をアンケート形式で評価。講評では「特に『つや姫』がおいしい。店舗で調理する際は、品種の特性を生かし水加減に注意して炊きたい」、「どの品種も甲乙つけがたいおいしさ。来店するお客さまがたくさん買ってたくさん食べてくれるよう、店舗でもPRしていく」と評価は上々でした。
 新米の試食後には、酒田市から8月にデビューしたもち米の新品種「酒田まめほの香(か)」の試食も行われました。

      



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