ホーム最新情報お知らせJAの概要施設案内広報誌お問合せ
業務案内

 


オンラインショップ 

「産直いちば あんべみれ」

「マルノー山形ネットショップ」


ファン倶楽部・産直

庄内みどり ファン倶楽部


株式会社みどりサービス

「みどりサービス」

「やすらぎホール さかた」

「燃料情報」

最新情報 : 高品質出荷に備え規格を確認 庄内柿出荷目ぞろえ会
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2014/10/14 (3649 ヒット)

      

 当JAの庄内柿部会北部・南部支部は10月6日、当JAの松山集出荷場で出荷目ぞろえ会を開催し、生産者ら約90人が参加しました。
 目ぞろえ会では、酒田農業技術普及課の指導員が今年度の生育状況を説明し、「平年よりも着色が早いため、収穫が遅れないようしっかり確認を」とアドバイス。当JAの担当者は取り扱いの留意点について「ほぞはできるだけ短く切り、他の果実を傷つけないように」と呼び掛けると、参加者は実際にサンプルの柿を見ながら出荷規格などを確認しました。また、8日には同部会遊佐支部が遊佐町の野沢公民館で出荷目ぞろえ会を開催。生産者ら35人が生育状況や出荷規格を確認しました。
 今年は4月の気温が低く推移したため、果頂部の中心がくぼむ「くぼみ果」が多く見られたものの、生産者が間引きなどの品質管理を徹底したことで品質は良好。9月以降は平年より気温が低く、日照時間が多かったため着色が進み、収穫は平年より5日ほど早まりました。当JAでは同部会の生産者209人が約62haで庄内柿を栽培しており、11月下旬まで北海道市場を中心に506tの出荷を見込んでいます。



 定款変更のお知らせ    個人情報保護方針      情報セキュリティ方針     個人情報保護に関する法律に基づく公表事項等    利益相反管理方針 
    コンプライアンス基本方針       マネー・ロンダリング等および反社会的勢力への対応に関する基本方針      金融円滑化にかかる基本方針   
苦情処理措置(JAバンク)   
    苦情処理措置(JA共済)      金融商品の勧誘方針   

お客さま本位の業務運営に関する取組方針         お客さま本位の業務運営に関する取組状況およびKPI実績値の公表について
金融庁 「顧客本位の業務運営に関する原則」との対応関係表         経営者保証に関する取組方針の公表について

   個人情報の主な取得元および外部委託している主な業務      SNS運用方針      関連サイトリンク   

JA庄内みどり 〒998-8510 山形県酒田市曙町一丁目1番地 TEL 0234-26-5500
© 2010 JA Shonai Midori All Rights Reserved