ホーム最新情報お知らせJAの概要施設案内広報誌お問合せ
業務案内

 


オンラインショップ 

「産直いちば あんべみれ」

「マルノー山形ネットショップ」


ファン倶楽部・産直

庄内みどり ファン倶楽部


株式会社みどりサービス

「みどりサービス」

「やすらぎホール さかた」

「燃料情報」

最新情報 : 農業への理解に役立てて 当JAとJAバンクが小学校へ教材贈呈
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2014/04/14 (3748 ヒット)

 子どもたちが食や環境、農業への理解を深めるきっかけに役立ててもらおうと、当JAとJAバンクは7日に遊佐町へ、10日に酒田市の小学校へそれぞれ高学年向けの補助教材「農業とわたしたちのくらし」を贈呈しました。教材は同町へ150部、同市へ1010部贈呈し、主に小学5年生を中心とする高学年に配布され、社会科や理科、総合学習の授業などで活用されます。
 4月7日の遊佐町の贈呈式では、当JAの阿部茂昭組合長が同町の時田博機町長へ、10日の酒田市の贈呈式では同市の丸山至副市長と村上幸太郎教育長へ教材を手渡しました。村上教育長は「教材の贈呈は大変ありがたい。米作りや環境問題の関わりも含めて児童が農業を勉強してくれたら」とお礼を述べていました。
 教材の贈呈はJAグループとJAバンクが平成20年から取り組んでいる「JAバンク食農教育応援事業」の一環。「農業とわたしたちのくらし」は食農、環境、金融経済教育を基本的なテーマとした冊子で、農業の必要性や環境との関わり、農産物の流通や価格の決め方などを総合的に学習することができます。24年度からは特別支援学校や特別支援学級向けに編集した「特別支援教育版」も作成するなど、子どもたちの農業に対する理解をはぐくみ、農業ファンの拡大に貢献しようと贈呈しています。

        

        



 定款変更のお知らせ    個人情報保護方針      情報セキュリティ方針     個人情報保護に関する法律に基づく公表事項等    利益相反管理方針 
    コンプライアンス基本方針       マネー・ロンダリング等および反社会的勢力への対応に関する基本方針      金融円滑化にかかる基本方針   
苦情処理措置(JAバンク)   
    苦情処理措置(JA共済)      金融商品の勧誘方針   

お客さま本位の業務運営に関する取組方針         お客さま本位の業務運営に関する取組状況およびKPI実績値の公表について
金融庁 「顧客本位の業務運営に関する原則」との対応関係表         経営者保証に関する取組方針の公表について

   個人情報の主な取得元および外部委託している主な業務      SNS運用方針      関連サイトリンク   

JA庄内みどり 〒998-8510 山形県酒田市曙町一丁目1番地 TEL 0234-26-5500
© 2010 JA Shonai Midori All Rights Reserved