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最新情報 : 飼育技術や品質を評価 畜産共励会が優良生産者表彰
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2014/03/31 (4662 ヒット)

 県や酒田市、遊佐町、当JAなどで構成する北庄内畜産共励会は3月27日、同市のガーデンパレスみずほで第6回優良生産者表彰式を行い、生産者や関係者など約60人が出席して受賞者の功績を称えました。
 同式は家畜の改良増殖や飼育管理技術の向上、畜産振興を図るために毎年開催しています。式では同会会長の時田博機遊佐町長が「若手生産者の受賞で管理技術の継承が図られていることをうれしく思う。今後もイベントなどを通して、地場産畜産物の評価を高めることやブランド化に貢献していきたい」と述べ、庄内総合支庁家畜保健衛生課の叶内恒雄審査委員長は部門ごとの審査基準や品質の傾向を講評。乳質や繁殖成績、子牛育成成績、内臓廃棄率などの基準で、25年度は新たに後継者を対象にした登録審査評価会の部を加え、事前に各部門で審査した結果を基に、優秀な成績を修めた生産者に表彰状を授与しました。受賞者は次の通りです。(敬省略)
 
▽乳用牛の部 最優秀賞=長堀仁実 優秀賞=佐藤隆壽

▽肉用繁殖牛の部(繁殖専門の部) 最優秀賞=佐藤昂 優秀賞=小松国弥
       
       同(一貫の部) 最優秀賞=佐藤政樹

       同(登録審査評価会の部) 最優秀賞=渡邉雅史・松本猛

▽肉用肥育牛の部 最優秀賞=碇谷賢悦 優秀賞=尾形英樹・池田一彦

▽肉豚の部  最優秀賞=小松千晴 優秀賞=佐藤光也・鈴木小一朗

        



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