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最新情報 : 地場産の畜産物、丸ごと頬張って! 北庄内畜産共励会が消費拡大イベント
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2013/12/17 (4304 ヒット)

         

 県や酒田市、遊佐町、当JAなどで構成する北庄内畜産共励会は12月8日、ガーデンパレスみずほで「北庄内丸ごとほおばる会」を開催しました。管内畜産物や旬の食材を使った料理の食べ比べなどを通して地域住民に管内畜産物をPRし、消費拡大を推進しようと同共励会が初めて企画。抽選で選ばれた同市と同町に在住の女性94人が招待され、山形牛や地場産の豚肉に舌鼓を打ちました。
 同会会長の時田博機遊佐町長は「消費者の皆さんには地元の畜産物を味わいながら生産者への理解を深めてもらい、消費戦略の一翼を担ってほしい」とあいさつ。地場産畜産物のこだわり紹介では、?平田牧場の加藤潔生産本部長が当JAの生産者と提携している「平牧三元豚」の生産について、統一した飼料供給や提携グループ内での徹底した生産管理などを説明。「安全・安心な豚肉を生産しているため、北庄内の畜産を応援するつもりでたくさん食べて」と呼び掛け、JA全農山形、庄内畜産販売課の森谷弘弥次長は山形牛と庄内豚の店頭販売による表示内容についてを紹介しました。
 料理の試食では、管内産の畜産物や野菜をふんだんに盛り込んだメニューがテーブルを彩り、参加者は「牛肉のたたき風マリネ大根添え」やガーデンパレスみずほの石黒淳料理長がレシピを実演しながら調理した「平牧金華豚の椀しゃぶ」などをぜいたくに頬張りました。参加者は「肉が柔らかくてとてもおいしい。地場産の良さを知り、今後はもっと食材として利用していきたい」と話し、管内畜産物のおいしさと品質の良さをかみしめていました。



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