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最新情報 : 「JA庄内みどりの味」を堪能 地産地消料理味わう「食」の旅を開催
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2013/09/03 (4046 ヒット)

          

 地元庄内の食材のおいしさや素材の魅力を改めて見直すとともに、地域住民に当JAの活動を発信しながら参加者同士の交流を深めてもらおうと、当JAと?農協観光は8月30日、鶴岡市のホテル「八乙女」で「まるごとJA庄内みどり『食』の旅」を初めて開催しました。旬の地場農産物をふんだんに使った「こだわりの食」が満喫できる旅行企画に、地域住民と組合員をはじめ、当JA女性部や青年部、役職員など約200人が参加し「JA庄内みどりの味」を堪能しました。
 1泊2日の日程で行われた同イベントでは、夕食の料理に当JA管内産の食材を使ったメニューがずらり。レシピの考案や食材の選定などの監修は女性部が担当しました。イベントの開催にあたり、事前の試食会では、「デザートは米粉を使ったものに」「野菜の新鮮さが分かる料理に」などの要望が出されており、素材のおいしさや米と米粉の消費拡大といった、女性部の食に対する思いが込められたメニューになりました。当JAは野菜や豚肉、米粉等の食材手配に協力し、それを基に山形県食の都庄内親善大使の太田政宏シェフと同ホテルの三浦衛料理長がアレンジを加え、コース料理に仕立てました。メニューは「枝豆の冷製スープ」や「米粉と地場野菜のグラタン」、「米粉入り胡麻プリン」など13品。彩りも華やかでバラエティーに富んだ地産地消の創作料理がテーブルに並び、参加者の舌をうならせていました。
 イベントでは他にも、太田シェフと三浦料理長が「食にまつわる話」としてメニューの紹介をしたり、お楽しみ抽選会で参加者に協賛企業の商品をプレゼントしたりするなど、終始にぎわいをみせました。また、翌日は当JAの特産物や協賛企業の商品をブースで販売する朝市を開催し、地域のPRや販路拡大につながる工夫も凝らしました。参加者は「どの料理も安心して食べることができ、おいしい。また参加したい」と感想を話し、当JAの担当者は「参加者が喜んでくれたのが何より。今回の反響が次回の開催につながれば」と今後の期待を語っていました。

         



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