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最新情報 : 「危ない!」交通事故の怖さ実感 スタントマンによる自転車交通安全教室
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2013/06/03 (5303 ヒット)

            


 当JAと県立酒田光陵高等学校(中山英行校長)、JA共済連山形は5月30日、酒田市北千日堂前の同校で「スタントマンによる自転車交通安全教室」を開催しました。交通事故の再現や警察関係者の交通安全講話を通して、生徒ら約1250人が事故の恐ろしさと交通ルール順守の大切さを学びました。
 交通安全教室は通学や日常生活で自転車の利用が多い中学・高校生を対象に、JA共済連山形が平成23年度から実施しており、当JAでは初めての開催になりました。交通安全講話では、酒田警察署交通安全課の高橋慎係長が自転車の交通ルールについて説明。「皆さんの命は一つだけ。左側通行など基本的なルールを守り、事故に遭わない、起こさない心掛けをして」と呼び掛けました。
 交通安全スタントは、プロのスタント集団「スーパードライバーズ」のスタントマン5人が実際に起こった交通事故を再現しました。目の前で恐怖を実感させて危険行為を未然に防ぐ「スケアード・ストレイト教育技法」を取り入れ、見通しの悪い道路での事故、自転車の傘差し運転による接触事故、車の死角による事故などを実演。違反自転車の事例紹介では、クイズ形式にして生徒にルール違反の箇所を指摘してもらい、自転車の正しい乗り方や歩道走行時の注意点を再確認してもらいました。同校の生徒は「自転車の乗り方を見つめ直す良い機会になった。一人一人が事故に遭わないよう気をつけ、命を大事にしていきたい」と話していました。



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