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最新情報 : 「合格祈願米」で高校受験を応援
投稿者 : admin 投稿日時: 2024/02/13 (191 ヒット)


▲田村組合長(左)が合格祈願米を鈴木教育長(右)へ寄贈


▲遊佐中学校では生徒代表へ 左から菅原専務、菅原青空さん、石垣裕梛さん、三浦校長



 当JAは管内の受験生を応援しようと、酒田市と遊佐町の中学3年生全員と関係者計996人に「合格祈願米」を贈りました。
 合格祈願米は、管内産の特別栽培米「つや姫」300gを真空包装し、昨年の12月25日に学問の神である菅原道真を祭る鶴岡天満宮の宮司から祈祷を受けたもの。また、オリジナルパッケージは学業向上のご利益があるとされる「青いまねき猫」をあしらったデザインに一新しました。
 1月5日に田村久義組合長が酒田市教育委員会を訪れ「合格祈願米を食べて人生の第一関門である高校受験に勝利してほしい」と述べ、鈴木和仁教育長へ手渡しました。合格祈願米は各校を通じて順次生徒に届けられました。
 また、9日には菅原寛志専務が遊佐中学校を訪れ、3年生代表の菅原青空さんと石垣裕梛さんへ手渡して「合格祈願米を食べて健康な身体で受験に臨んでほしい」と激励し、菅原さんは「より一層受験勉強に精を出し、合格を勝ち取る」と決意を述べました。遊佐中学校の三浦修一校長は「合格祈願米は確実に生徒の力になる。寄贈をありがたく思う」と話していました。
 同活動は2019年から取り組んでおり今回で5回目の寄贈となります。



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