作溝作業

水管理の効果を高めるため、田んぼに溝を切ります。(6月下旬)
ほとんどの作業が乗用の機械で行う今、この作業が一番きつい作業です。

生育調査

ほかの年と比べたり、稲の育ち具合を観察することで稲の生育にあった適切な管理が出来ます。6月から10日おきに穂が出るまで行います。